コクヨ・カウネット「健康経営優良法人(ホワイト500)」に6年連続7度目、コクヨマーケティング「健康経営優良法人(大規模法人部門)」に5年連続認定

コクヨとカウネットは、経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人 2024(ホワイト500)」に6年連続7度目、コクヨグループのコクヨマーケティングが「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に5年連続で認定されたことを3月11日に発表しました。

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議(※)が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度で、同社は規模の大きい企業や医療法人等を対象とした「大規模法人部門」において認定されたとしています。

※日本健康会議とは、少子高齢化が急速に進展する日本において、国民一人ひとりの健康寿命延伸と適正な医療について、民間組織が連携し行政の全面的な支援のもと実効的な活動を行うために組織された活動体だといいます。経済団体、医療団体、保険者などの民間組織や自治体が連携し、職場、地域で具体的な対応策を実現していくことを目的としているとしています。

健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標だとしています。

(画像はコクヨ様リリースより)

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