《恵比寿文化祭2023》プラス、『恵比寿文化祭2023』に出展

「恵比寿の森で遊ぼう、木の恵みを体感!ワークショップ」開催へ

PLUS×Tree to Greenコラボ~「木育」をテーマにした親子ワークショップを通じ、
サステナブルな森林活用を考える~

プラスは、2023年9月30日(土)〜10月1日(日)に開催される『恵比寿文化祭2023』に出展し、恵比寿ガーデンプレイス センタープラザ2階の自社オフィス併設スペース「PLUS DESIGN CROSS SALON」(以下 SALON)で、「木育(もくいく)」をテーマとした親子イベント「PLUS×Tree to Greenコラボ 恵比寿の森で遊ぼう、木の恵みを体感!ワークショップ」を開催するといいます。

今回、『恵比寿文化祭2023』に訪れるファミリー層向けに、国産材を活用した家具開発を推進しているプラスと木育活動を全国で展開するTree to Green(渋谷区)が、「木育」をテーマにコラボレーションし、実際に木に触れ、自然と仲良く共存することの大切さを楽しく学ぶことができる親子ワークショップを企画したとしています。
会場となるSALONには、全国から取り寄せた背の高い樹木の鉢植えが置かれた小さな森が広がっているといいます。『恵比寿文化祭2023』の期間中、このスペースを「恵比寿の森」と名付けて一般開放し、森の中で親子で楽しみながら、木を学び、木に触れ、木の恵みを体感してもらうことを目指しているとしています。
ワークショップでは、同社がオフィス家具用として活用に力を入れている国産材である「センダン」と「くり材」を使用。またブース出展する一坪テントでは、国産木材活用による持続可能な調達を推進する「MOKURAL(モクラル)」プロジェクトについて紹介するとしています。

プラスグループは、サステナビリティ方針「ユニークな発想で社会最適を。繋げようサステナブルな未来へ。」を掲げ、今までにないユニークな発想で社会課題の解決に継続して取り組み、オフィスから学校・家庭、子どもから大人まで全ての人々に新しい価値で新しい満足を提供し、人と社会と共に成長し、環境と調和する社会最適の実現を目指して、持続可能な未来に貢献していきたいと考えているといいます。

今回の「恵比寿の森」での体験が子どもから親世代の方々に、森の営みとは何なのか、森林のありがたさを感じ・伝え、木とともに人が成長する社会を創ること、それがサステナブルな森林活用につながっていくことを知るきっかけとなってほしいと願っているとしています。

≪出展概要≫

●PLUS×Tree to Greenコラボ 恵比寿の森で遊ぼう、木の恵みを体感!ワークショップ

会場:「PLUS DESIGN CROSS SALON」(恵比寿ガーデンプレイス センタープラザ2階)

➀ 森のクイズラリー 9月30日(土)・10月1日(日)両日
クイズ正解者にヒノキのたまごプレゼント (各日先着200個)

➁ くり材を使ったスプーン・バターナイフづくりワークショップ(50名限定) 9月30日(土)
参加費:500円

③ センダンの木を使ったフォトフレームづくりワークショップ(50名限定) 10月1日(日)
参加費:1,000円

●国産木材活用プロジェクト「MOKURAL(モクラル)」パネル展示、森のクイズラリー

会場:恵比寿ガーデンプレイス プロムナード 一坪テント プラスブース
※森のクイズラリーの質問用紙を一坪テントで渡し、SALONで回答

≪ワークショップ詳細≫


≪その他プラス出展情報≫

恵比寿文化祭2023では、プラスのワーク&ライフスタイルショップ「ouchi GARAGE(おうちガラージ)」(恵比寿ガーデンプレイス センタープラザ 1階)でも、環境に配慮したファミリー向けワークショップ「ouchigarage×thermoMUG 好きなイスに座って「OEKAKI」してMy bottleをつくろう!」を開催するといいます。

≪『恵比寿文化祭2023』について≫

「恵比寿のまちに暮らす人、働く人、遊びに来る人。普段はなかなか出会う事のないみんなが集まり、まちの魅力やカルチャーを賑やかに発信したい」という想いから始まった街の文化祭だといいます。13回目を迎える今年は恵比寿にゆかりのある72の企業・団体が参加するとしています。

日程: 2023年9月30日(土)、10月1日(日)
場所: 恵比寿ガーデンプレイス、恵比寿ビジネスタワー、アトレ恵比寿、エビススバルビルなど
主催: サッポロ不動産開発株式会社

(画像はプラス様HPより)

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