コクヨ、コクヨデザインアワード2026「NEW GENERATION賞」10作品を決定
世の中の好奇心を生み出す学生の創造力を後押し
コクヨは、プロダクトデザインの国際コンペティション「コクヨデザインアワード2026」において、学生の応募を対象とした「NEW GENERATION賞」10点を決定し、2月16日に表彰式を行ったといいます。

次世代を担う学生に贈る「NEW GENERATION賞」
コクヨは昨年10月に創業120周年を迎え、「好奇心を人生に」というコーポレートメッセージを掲げたといいます。「好奇心」はすべての始まりであり、「好奇心」を持つことで学ぶことの楽しさ、働くことへの発見、生きることへの喜びが生み出されると考えているとしています。
こうした考えのもと、世の中の好奇心を生み出す取り組みの一つが「コクヨデザインアワード」だといいます。2002年に創設し、今回で23回目を迎える国内屈指の歴史あるプロダクトデザインコンペティションだとしています。毎回、世相を反映したテーマのもと作品を募集し、優れたプロダクトデザインを選定してきたといいます。また、受賞作品(グランプリおよび優秀賞)については、受賞者とコクヨの開発者が共創し、製品化に取り組んでいるとしています。
「NEW GENERATION賞」は、全応募作品の中から学生の応募作品を対象に、製品化を前提とせず、アイデアや着眼点に魅力のある作品を選定する賞だといいます。次世代を担う若い世代の挑戦を後押しすることを目的としているとしています。
同賞の審査にあたっては、コクヨの事業領域である「働く・学ぶ・暮らす」のワクワクする未来を予感させるかを軸に審査を行ったといいます。審査会では、職種の垣根を超えたコクヨグループ社員が各作品について意見を交わったとしています。その結果、選定された10作品の受賞者には、表彰式にてトロフィーと賞金3万円が贈呈されたといいます。受賞者は、日本全国、また香港や台湾の学生もおり、表彰式はオンラインで開催されたとしています。
受賞者に授与したトロフィーは、コクヨのデザイナーが制作したといいます。一石を投じた瞬間に広がる波紋を、10個のトロフィーに閉じ込めているとしています。それぞれ異なる表情をもつ波紋は、受賞者の唯一無二の視点から広がった共鳴の証だといいます。デザインの未来を担う受賞者へ、これからも自身の視点を大切にしながら、あなただけの一石を投じ続けてほしいという思いを込めて制作したとしています。




「NEW GENERATION賞」受賞作品(応募順、敬称略)

作品のプレゼンテーションシート、作品説明、審査講評等の詳細は、後日コクヨデザインアワードのWEBサイトに掲載するといいます。
コクヨデザインアワード2026 最終審査・表彰式・トークショーについて
コクヨデザインアワード2026 グランプリ・優秀賞を決定する最終審査は3月14日(土)に行い、同日夜に表彰式を開催するといいます。
第1部の最終審査では、1,344点の応募作品の中から二次審査を経てファイナリストに選ばれた国内外10組のデザイナーがプレゼンテーションと審査員との質疑応答を行うとしています。
第2部では表彰式と審査員によるトークショーを実施します。
最終審査と表彰式の模様はコクヨデザインアワードYouTubeチャンネルにてライブ配信予定だとしています。
(画像はコクヨ様リリースより)

