ライオン事務器、『カジュアルワークチェアー＜Spitz（スピッツ）＞』 を発売

落ち着いたグレイッシュなカラーが新登場

ライオン事務器は、『カジュアルワークチェアー＜Spitz（スピッツ）＞』の新しいカラーバリエーションを1月から発売した；といいます。カジュアルでコンパクトなサイズが好評を得ているスピッツシリーズに、グレイッシュトーンのカラーが新登場。ソフトで落ち着いた雰囲気を演出するとしています。

特長

（１）ほどよくフィットするコンパクトチェアー

さまざまなシーンに馴染む優しいカラーと背座一体型の構造が、オフィスにも身体にもほどよいフィット感をもたらすといいます。ワークシーンを彩る、豊富なバリエーションをラインアップしているとしています。

（２）張材は再生素材を使用

張材は、工場から出た端材等を原料としたケミカルリサイクルポリエステル糸「RENU」と、ポリエステル糸を使用。廃棄物の削減やCO2の排出抑制に繋がり、環境負荷低減に配慮しているとしています。

■レイアウト例

脚形状は5種類（スチール・4本脚、木製・4本脚、スチール・ループ脚〔スタンダード/ハイ〕、スチール・キャスター脚）、背座は3種類（ヌード、座パッド付、張りぐるみ）を用意しているとしています。
価格：31,100～78,200円（税抜）

発売日
2025年1月