イトーキ、製品3件と空間4件が世界三大デザイン賞のひとつ「iF Design Award 2026」を受賞
BITMAP、Centra、Support Stool S、ITOKI DESIGN HOUSE 11F、東洋エンジニアリング 本社オフィス/役員エリア、朝日新聞社オフィスが受賞
イトーキは、製品3件と空間4件が、世界三大デザイン賞の⼀つであるドイツの「iF Design Award 2026」を受賞したことを2026年2月27日(金)に発表しました。

BITMAP(ビットマップ)

【受賞製品の概要】
大小サイズの異なるブロックが一つのエッジで繋がり、独特な佇まいを生み出すソファだといいます。上面は簡易のテーブル、肘置き、背もたれとしても活用でき、さらには腰掛けることも可能だとしています。1モデュールでありながら、それぞれを交差するように組み合わせて配置することで、平行、対面、斜めなどあらゆる方向でのコミュニケーションを可能にするとしています。
デザイナー:Todd Bracher氏
製品ページ:NII | BITMAP
Centra(セントラ)

【受賞製品の概要】
Centraは人が集まり思い思いに過ごせるビッグテーブルだといいます。
1人で深く考える時間にも、ゆったり会話を楽しむ場面にも馴染み、安定感と自由さを兼ね備えたデザインだとしています。太い脚と低めのビームは重厚感を生み、視線を自然に下へ誘導し空間に落ち着きを与えるといいます。一方、端を1本脚で支える構造は、重厚な中に解放感を生み、軽やかな印象を与えるとしています。さらに天板形状や本体構造には、人との適度な距離感や快適な仕事を支える機能性が織り込まれていますが、特定の使い方を押し付けず、心地よい場所として存在し、利用者が自然に快適な状況や交流を生み出すとしています。
デザイナー:株式会社イトーキ 加藤幸佳氏、山下浩治氏
Support Stool S(サポートスツール エス)

【受賞製品の概要】
Support Stool Sは、病院での安全性と生産性を高めるために開発されたスツールだといいます。20年以上使用された前モデルの経験を基に、狭い病院環境で看護師が正確に業務を遂行できるよう、身体的・心理的に支援するといいます。さらに、現代の医療空間に求められるインテリア性を備え、患者やスタッフに安心感とモチベーションを与えるとしています。人為的エラーの減少、ストレス軽減、意欲向上を実現し、オフィス家具メーカーならではの機能性と空間価値の両立を特徴としているとしています。
デザイナー:株式会社イトーキ 成瀬 駿汰氏
ITOKI DESIGN HOUSE 11F(イトーキ デザイン ハウス)

【受賞製品の概要】
ITOKI DESIGN HOUSEは、明日の「働く」を、デザインするクリエイティブハブとして、次世代のワークスタイルを構想し、実践、体験するオフィスであり、ショールーム、ラボでもあるといいます。屋外の心地よさを感じるカフェを併設したワークテラスとチームでの活動を支えるワークエリアに人が集い、お互いに刺激しながら働くつながりの場として、エンゲージメントを高め、生産性を上げる場として、新たな「働く」文化を発信していくとしています。
デザイナー:株式会社イトーキ 香山幸子氏、西岡利恵氏、岩松里紗氏、槌田美紀氏、小林祐未子氏、福島勇希氏
Bay Tech Makuhari 東洋エンジニアリング 本社オフィス

Bay Tech Makuhari Executive Area 東洋エンジニアリング 役員エリア

【受賞製品の概要】
「Bay Tech Makuhari」プラントエンジニアリング事業を展開する東洋エンジニアリング本社オフィス。TOYOが事業を拡げ新たな時代を切り開くため、コンセプト「BLUE PLANeT」のもとインナーブランディングを強化し、多様化する社員が一体となって集まれる場所を設計したといいます。共創を加速させ新たなTOYOを形にするとしています。
デザイナー:株式会社イトーキ 島村正信氏、古田望氏、大塚香那氏、加藤徳明氏、小畑登生氏、安藤優奈氏
朝日新聞東京本社

【受賞製品の概要】
朝日新聞東京本社、新部署の発足に伴ったオフィスリニューアル。各拠点に分散していた従業員が集い、活発かつ風通しの良いコミュニケーションが行われる新たなオフィスを目指し「CLEAR」をコンセプトにリニューアルを計画したといいます。フロア中央には「センターコア」と呼ばれる象徴的な空間を設けたといいます。新聞をモチーフにしたサインやオリジナルマテリアルを施し、新聞社ならではのアイデンティティを表現したオフィスを構築したとしています。
デザイナー:株式会社イトーキ 岡純平氏、松田みなみ氏、田中春日氏
(画像はイトーキ様リリースより)
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