ライオン事務器、国際オフィス家具見本市 『オルガテック東京2025』出展へ

ブースコンセプトは、「未来へオン」。世の中の変化や顧客の状況に柔軟に対応しながら、未来に向かってスイッチを入れる

ライオン事務器は、6月3日から開催するドイツ発の国際オフィス家具見本市『オルガテック東京2025/ワークプレイス トレードショー』に出展するといいます。

今回のブースコンセプトは、「未来へオン」。世の中の変化や顧客の状況に柔軟に対応しながら、未来に向かってスイッチを入れるという意味を込めているとしています。同社商品の展示に加え、約200インチの大型LEDビジョンによるバーチャルショールームを体感できるとしています。

ワーキングブース<DelicaBooth(デリカブース) type S

新商品 ポータブルバッテリー<PoPoHu・Mini(ポポフ・ミニ)>を展示

昨年の『オルガテック東京2024』で大きな反響を得たというポータブルバッテリー<ポポフ>の新タイプとして、<ポポフ・ミニ>を展示するといいます。個人での使用に適した、ひと回りコンパクトでより気軽に使えるパーソナルタイプだとしています。

≪開催概要≫

■展示会名称
『オルガテック東京2025 / ワークプレイス トレードショー』
■会期
2025年6月3日(火)~6月5日(木) 10時~17時(最終日は16時まで)
■会場
東京ビッグサイト 南1-4ホール ライオン事務器ブースNo : S4-A03
■主催
ケルンメッセ株式会社、一般社団法人日本オフィス家具協会

展示商品

ワーキングブース<DelicaBooth(デリカブース) type S>
フレキシブルファニチュア<Minera(ミネラ)>
スクエア型テーブル<Parlare(パルラーレ)>
ワーキングブース<Comole(コモーレ)> 1人用(仮眠型)
木製テーブル/木製チェアー
ポータブルバッテリー<PoPoHu・Mini(ポポフ・ミニ)> 他

(画像はライオン事務器様HPより)

Follow me!