テレキューブサービス、働き方改革EXPO春に出展

街中テレキューブで快適なWEB会議を

テレキューブサービスは、2024年5月8日から10日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された第13回 働き方改革EXPO春に出展し、「街中テレキューブで快適なWEB会議を」として、個室型 ワークブース「テレキューブ」による同社のサービスを提案しました。

テレキューブサービスの展示

主な特長

同サービスは、いつでも、どこでも静かで快適なテレワーク空間を提供するといいます。主な特長として、
① 外出や移動のスキマ時間に15分から
② 情報漏洩を気にせず安心してPC作業
③ 社員の働く場のバリエーション拡大
④ 空港に急拡大中(出張時に心強い味方)
⑤ 領収書発行により経費精算可能
などをあげています。

外部の音を遮断し、内部の音漏れもない防音設計の静かな時間を実現。セキュアな環境で電話やテレビ会議、資料作成やメールなどの業務ができるといいます。
予約専用サイトから、ブースと空き時間を選んで予約。入室時はブラウザから入室ボタンを押すだけで解錠されるとしています。
使用は予約画面から。またはブースに20分以上の空きがあれば予約なしで即時利用可能だとしています。

利用の流れ

利用の流れとしては
①会員登録=スマートフォンとクレジットカードで簡単登録
②ブース検索・予約=現在地検索・ワード検索でブースを検索、15分単位で予約が可能
③入室=予約時間になったら、スマートフォンのサイト上から解錠・入室
④利用=完全個室のプライベート空間でWEB会議や集中作業、リラックスタイムが可能
⑥ 退室=終了時間になったら忘れ物、ゴミを確認して退室

広がるテレキューブのネットワーク

オフィスビル、鉄道駅、商業施設、空港、銀行、コンビニなど全国約200カ所・500台の多様な場所にテレキューブのネットワークは広がっているといいます。2024年4月には羽田空港にもオープン。羽田空港への設置を含めて、国内 10 空港 48 台のサービス提供となり、航空機移動で WEB会議を活用するビジネスパーソンの個室環境ニーズに応えるとしています。

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