オカムラ、「オルガテック東京2024」出展へ

2024年5月20日 2024年5月20日

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オカムラは、2024年5月29日（水）～31日（金）の3日間、東京ビッグサイトで開催される、アジア最大級のワークプレイストレードショー「オルガテック東京2024」に出展するといいます。

オカムラブースでは、『Workstyles Journey ＋「はたらく」を創造する、"挑戦"への旅』をコンセプトに、ワークスタイルの過去から現在、そして未来へと続く進化の変遷を紹介するとしています。

同社は、時代と共に変わる働き方を常に先読みし、その時代の「はたらく」に「＋αのチカラ」を生む製品とサービスで新たなトレンドを切り拓いてきたといいます。
オルガテック東京2024では、戦後の高度成長期から現代のハイブリッドワーク時代まで、リーディングカンパニーであるオカムラの視点で、働く場と働き方の軌跡と未来の働き方の可能性にせまるとしています。

また、会期初日の29日（水）のエクスペリエンスエリアで開催されるセミナーに、オカムラが4月10日に発刊した書籍『「行きたくなる」オフィス集う場のデザイン』の著者である花田愛氏が、『集う場のデザイン「行きたくなる」オフィスとは？』をテーマに登壇するといいます。
リモートワークが広がり場所を固定しない働き方が広がるなか、「行きたくなる」オフィスとはどのような場なのか、人が集い新たな価値を創造するためには、どのような環境が求められているのか。書籍『「行きたくなる」オフィス集う場のデザイン』を紐解きながら、建築家大西麻貴氏と対談し、空間づくりのアイデアや新しい場づくりについて語るとしています。