オルガテック東京2023、+Wの空間 Supported by ACTUSを提案

Living Dining Kitchen +Wでこれからのホームオフィスを提案

オルガテック東京2023は、4月26日から28日までの3日間開催される同展で、「+Wの空間 Supported by ACTUS」を提案をすることを4月3日に発表しました。

同展によると、コロナ禍により働き方の多様化が進み、ハイブリッドワークも定着。
リモートによる在宅ワークは当たり前となっているといいます。
そんないま、オルガテック東京が提案するのが「+Wの空間」だとしています。

居住空間にあるLDK(Living Dining Kitchen)にW(Work)をプラスする。
それは書斎のように独立した空間だったり、LDKの一部となっているちょっとしたワークスペースだったり。
間取りやライスタイルに合わせてスマートに、働く場所を調和させ、心地いい暮らしと効率のいいワークスタイルを両立させる。
そんな「+Wの空間」には様々なブランドによる+Wな製品が置かれているといいます。
「+Wの空間」、ここからホームワークの在り方が新しくなるとしています。

<場所>

エクスペリエンスエリア横/ホームオフィスゾーン

<参加メーカー>

アイコ/アダル/アンドメディカル/井上金庫グループ/イトーキ/イナバインターナショナル/内田洋行/エビスファニチャー/オカムラ/川島織物セルコン/くろがね工作所/サンカル/ダイシン工業/大地農園/タック/テクノジム ジャパン/東京ビロード/ドリックス/日本ビダヤコム/ハーフェレジャパン/ピクシーダストテクノロジーズ/冨士ファニチア/プラス/Flexispot Japan/森傳

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