インターオフィス、国際モダンホスピタルショウ2022に出展
耐薬品性・耐摩耗性などを兼ね備えた生地でのカスタマイズを提案
インターオフィスは、7月13日から15日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された、「国際モダンホスピタルショウ2022」に出展しました。
同社によると、ホスピタルショウ出展は初めてだといいます。
同社は、設計事務所として、オフィスのみならず空港や大学などの教育関係にも多く携わっていますが、医療分野においても今後機会があるとしています。医療の分野でもホームライクな落ち着ける空間づくりが主流になってきていることからラウンジエリアなどへの提案を行いたいといいます。
デンマークの生地メーカーの耐薬品性・耐摩耗性などを兼ね備えた生地を張るカスタマイズ対応を行うというのが今回のコンセプトだとしています。
ブースではカフェエリアのラウンジチェアやスツール、充電のできるソファなども展示しました。