アイコ、オルガテック東京2022に出展

Inspiration at worksを提案

 アイコは、4月26日から28日の三日間、東京ビッグサイトで開催された、オフィス家具見本市「第1回オルガテック東京2022」に出展しました。
 同社は、仕事にすばらしい思いつきを、想像力をかき立てるオフィス環境を、いつも仕事を支えるパートナーでありたいとし、Inspiration at worksオフィスに想像力をとして、同社のイスを提案しました。

アイコの展示ブース


 提案したのは、オフィスチェア「OA‐3200」シリーズ、「OA‐3100」シリーズなど。
 OA‐3200シリーズは、機能とデザインの融合から生まれた先進の3Dデザインだといいます。骨太なバックフレームをサークル状にデザインしフレキシブルなメッシュを組み合わせることで、個性的な存在感と機能性を両立しているとしています。同製品は既存のデスクへの買い替えニーズにも対応したサイズになっているといいます。

 主な機能は、①ハンガー位置共通=ハンガー位置を調整できるので、ローバックでもミドルバックと同じ位置で使用することができるとしています、②座モードウレタンフォーム=座り心地を追求した立体的なデザイン、③背ロッキング機構=最もシンプルなロッキング機構で背もたれのみがロッキングする機構、④ハンガー上下調整機構(5ポジション17.5㎜ピッチ)=ハンガー位置は上下に調整できるので、好みに合わせて使用できる、⑤ブランケットホルダー=ハンガーはループ状の形状なので、ブランケットなどを掛けておくことができる、⑥上下可動肘(5ポジション15㎜ピッチ)=使用者の体型や姿勢にあわせて肘の高さを調整できる、可動式の肘、⑦背メッシュ=背中部分は通気性のいいメッシュ生地を採用。蒸れにくく快適だといいます、⑧サークル肘=スタイリッシュな形状が人気の樹脂製のサークル肘。ベーシックで使いやすい形状、⑨ロッキング強度調整ノブ=ロッキング時の強度を座る人の体重や好みに合わせて強さを調整するためのノブ、⑩強化ナイロン樹脂成型脚・φ60㎜大口径ナイロン双輪キャスター=大口径で転がりのよいナイロン製の双輪キャスター。動きがなめらかなので音が静か、(オプション対応でφ50㎜ゴム単輪キャスター、固定脚用プラパートあり)、⑪ガス上下調整レバー=ガスリフトによる昇降をするためのレバー、などとなっています。


 OA‐3100は、身体を預けた瞬間に感じる極上の掛け心地だといいます。背もたれのホールド感を追求、実用的で堅実なオプション設定を用意しているとしています。同製品も既存のデスクへの買い替えニーズにも対応したサイズになっているといいます。

 主な機能は、①ハンガー(オプション)=ハンガーはループ形状なので、上着以外にもブランケットなどもかけることができる、②上下可動肘(5ポジション17.5㎜ピッチ)=使用者の体型や姿勢にあわせて肘の高さを調整できる、可動式の肘、③背ロッキング機構=最もシンプルなロッキング機構で背もたれのみがロッキング機構、④サークル肘=スタイリッシュな形状が人気の樹脂製のサークル肘。ベーシックで使いやすい形状、⑤座モールドウレタンフォーム=座面は座りやすい形状に成型されたウレタンフォームで、長時間の使用でも疲れない設計になっているといいます、⑥背モールドウレタンフォーム=背中部分も座りやすい形状に成型されたウレタンフォームで、長時間の使用でも疲れない設計になっているとしています、⑦ロッキング強度調整ノブ=ロッキング時の強度を座る人の体重や好みに合わせて強さを調節するためのノブ、⑧強化ナイロン樹脂成型脚・φ60㎜大口径ナイロン双輪キャスター=大口径で転がりのよいナイロン製の双輪キャスター。動きがなめらかなので音が静か、(オプション対応でφ50㎜ゴム単輪キャスター、固定脚用プラパートあり)、⑨ガス上下調整レバー=ガスリストによる昇降するためのレバー、などとなっています。

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