カリモク家具、「N-TC01 | Task Chair」、「N-DT01 | Dining Table (Desk)」を2026年1月19日(月)に発売

〈Karimoku Case〉初のデスク向け製品

カリモク家具は、空間から考える家具をコンセプトとするブランド〈Karimoku Case〉から新製品「N-TC01|Task Chair」(以下、「N-TC01」)、「N-DT01|Dining Table (Desk)」(以下、「N-DT01」)の受注を、2026年1月19日(月) から開始するといいます。

建築家・プロダクトデザイナーの芦沢啓治氏が内装設計を手掛けた、東京・南麻布の高台に位置するマンションの1室を舞台としたCASE 10「Azabu Hills Residence」。
「N-TC01」は、〈Karimoku Case〉のデザインディレクターを務めるデンマークのデザインスタジオ Norm Archietctsによってこの空間のためにデザインされたといいます。
座面の高さ調節やキャスター付きの脚などワークシーンに求められる機能は備えつつ、木材の温かく柔らかな質感が生かされたミニマルなデザインにまとめられており、リビングや書斎といった住宅空間においても自然と溶け込むとしています。
また、「N-TC01」に合わせ、既存のダイニングテーブル「N-DT01」にデスク向けのサイズバリエーションを追加するといいます。一人用に程よい2種のサイズ感(幅1200mm、幅1500mm)に加え、脚部を奥側に配置することで足元のゆとりを確保。軽やかさと重厚さの均衡がとれた彫刻のような印象はそのままに、デスクとしてのユーザビリティを高めているとしています。

N-TC01 | Task Chair

製品名:N-TC01 | Task Chair
デザイン:Norm Archietcts
塗装色:Pure Oak / Smoked Oak / Grain Matte Black / Keyaki Brown
主材:ナラ / ケヤキ(Keyaki Brownのみ)
サイズ:W800 D800 H650~740 SH410~500 (mm)
価格:¥165,000~¥192,500 (税込)
洗練され落ち着いた表情を特徴とするタスクチェア。人間工学に基づく機能性と、彫刻的なシンプルさが融合されているといいます。丸みを帯びたクッションシートとゆるやかに湾曲したバックレストが、バランスの取れた快適さとサポートを提供。また高さ調節機能とさり気なく備えられたキャスターにより、一日を通じてフレキシブルなワークスタイルを提供するとしています。

N-DT01 | Dining Table (Desk)

製品名:N-DT01 | Dining Table (Desk)
デザイン:Norm Archietcts
塗装色:Pure Oak / Smoked Oak / Grain Matte Black / Keyaki Brown 
主材:ナラ / ケヤキ(Keyaki Brownのみ)
サイズ:W1200 D700 H720 (mm) / W1500 D700 H720 (mm)
価格:W1200 ¥363,000 (税込) / W1500 ¥399,300 (税込)
N-DT01の建築的なデザインを継承し、よりコンパクトなフォルムへと落とし込んだといいます。プロポーションや余白を緻密に計算し、幕板の配置を見直すことで足元に心地よいゆとりを確保。特定の角度から見ると紙のような薄さで軽やかに、また別の視点からは確かな重厚感を感じさせる、彫刻的なバランスを追求したといいます。素材の豊かな表情とシンプルな機能性が静かに調和し、洗練されたワークスペースを生み出すとしています。

Norm Architects

2008年設立のデンマークのデザインスタジオ。工業デザイン、住宅建築、商業インテリア、写真、アートディレクションなど多岐に渡る分野で活躍。ノーム・アーキテクツの作品の核になるのはバランス。豊かさと抑制、秩序と複雑さ―健康な人間と同様に、同スタジオの作品にはバランスが欠かせない要素となっているとしています。

Karimoku Case

「静謐な美への敬愛」「素材の豊かな表現」「時間に左右されない魅力」に価値を見出し、この価値感を共有する国内外の建築家やデザイナーとのプロジェクトを通じて、特定の空間のためにデザインされたプロダクトを開発、製品化し世界に向けて提案するとしています。

カリモク家具

カリモク家具の起源は、創業者の加藤正平が長年続く材木屋を引き継ぎ、愛知県刈谷市で小さな木工所を始めた1940年に遡るといいます。様々な木製品を生産することで技術を磨き、1960年代に入ると、自社製の木製家具の販売を開始。高度な機械の技術と職人の技を融合させる「ハイテク&ハイタッチ」という製造コンセプトを掲げて木材生産分野における土台を作りあげ、日本を代表する木製家具メーカーへと成長を遂げたとしています。

(画像はカリモク家具様より頂戴しました)

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